2018年4月26日木曜日

「既に起こってしまったトラブルに対する不安の対処法」

こんばんは。

命の欠片Pです。


今日は前回に引き続き

「既に起こってしまったトラブルに対する不安の対処法」

を、お話しします。



既に起こってしまったトラブルに怯えている状態の場合、

まず、
自分が怯えている原因を知る必要が有ります。



対人関係での恐怖を抱いている場合は、

あえて、色んな人と接する事で解消出来たりする場合があります。



ですが、

それでもトラウマのような物を抱えている場合、対処法の一つに

癒しの専門家による治療も良いかもしれません。



「ヒプノセラピー」という言葉はご存知でしょうか?



簡単に言うと、、、

トラウマを抱えた人の

潜在意識下にセラピストの方が対話を通して

問題解決に導くセッションの事です。



ただ、現地までの交通費等の費用はかかりますし

セラピストの方の実力や相性も様々です。



僕は色んな方のセッションを受けてきましたが、

その中で

実力がずば抜けて高く、

かつ信頼出来て、

人間性もすばらしい方を一人だけ知っている状態です。



他の方は、

残念ながら相性が合わなかったり

怪しいなと、構えてしまう方もいました。



なので、セラピストの方を選ぶ時は

慎重に選ぶ事が重要です。



選ぶ際は、納得のいくまで、メール等を通して相談するか、

知り合いで知っている方がいれば、聴いたりするのも良いと思います。



ちなみに、

僕がセッションを受けて
一番良かった方は、現在は沖縄にいます。



もし、詳しく知りたい方がいれば

この記事のコメント欄でお話を伺います。

お気軽に、ご相談下さいね。



ここからは、

専門家による問題解決や

色んな人に接する事以外での不安の対処法

を書きます。



それは、

「逃げる」

です。



逃げたって何も変わらない。

そういう方もいますが、

学校や会社で、いじめ等を現状受けている場合、

トラウマの克服をしている場合ではないです。



今、ぶち当たっている壁が自分一人では抱えられないなら

逃げる選択肢もあるんです。



悪い事ではないんです。

それよりも、

何とかならないのを一人で抱えて我慢して病気になってしまう事の方が

よっぽど悪いんです。


あなたの事を大切にしてあげて下さい。


学校に行きたくないなら、無理はしないでいい。

職場でパワハラを受けて耐えられないなら、転職もいいでしょう。


人生は一度きりです。


その人生は、他の誰でもないあなただけの物。


法に触れる様なことや、他人に迷惑をかける様な事じゃないなら

胸を張って、自分で自分の道を選びましょう。


そうすることで、あなただけの道が開けます。


僕は音楽家で、カウンセラーではないですが、

それでも、この記事を見てくれている読者の方の力になれたらと思って

こうやって記事を書いています。


ぼくは、命の欠片Pは、読者の方の味方です。

もし、辛い時はここに一人だけ味方がいる事を思い出して頂ければと思います。


では^^




































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